月別アーカイブ: 2018年12月

【第二弾】ハウス内のIoTセンシング開始

別ハウス内のセンシングを開始しました。
今回は、気温・湿度・気圧、地温、さらに日照度をセンシングします。
第一弾との大きな違いは、インターネットへの抜け方をモバイルルータからUSB型SIMドングルへの変更したこと。
前回より、安定したセンシングができることを期待し、本日から3ヵ月を目安に実施します。

関係者の皆様、どうぞよろしくお願いします。

【第一弾】ハウス内のセンシングテスト終了

活動メンバーのハウス内で9月下旬から11月下旬まで、IoTによるセンシングテストが終了しました。

結論からすると、納得できる状況ではない。

見える化した項目は、気温・湿度・気圧・地温。

また、指定した閾値を超えた場合に特定メールへ連絡。

接続イメージ:Raspi—(Wi-Fi)–MobileRouter(SIM)—(3G/LTE)—AWS

Raspi自体はエラーなく動作していたが、MobileRouterの方で不具合が多発した。

ISPに確認を取ったところ、本体が不安定になっているのではとのことで、機器交換を実施。

結局、不安定になる原因はよくわからなかったが、機器交換で症状は出なくなったことは確かである。

MobileRouterの長時間連続稼働は、ちょっと厳しいかな。

 

第二弾の設置テストは、12月17日から別ハウスにて実施。

それまでに、機器の接続構成を下記のように変更し、再トライします。

接続イメージ:Raspi-USBドングル(SIM)—(3G/LTE)—AWS

関係の皆様、引き続きよろしくお願いいたします。

 

ESP8266乾電池稼働の調査結果

こんにちは、ミウラネットワークスの三浦です。

10月より実施していたESP8266とBME280センサを使用した環境データの測定を屋内のDeep Sleepモードで実施してきましたが、乾電池の寿命となりました。

連続可動日数は70日でした。(当社調べ)

成果の評価としては、DeepSleepモードで、3か月くらいを希望として考えていたのですが、少し及びませんでした。実用レベルかといえば、ちょっと厳しいと感じました。

電池の種類を変える、電池の本数を増やす(供給電圧を上げる)とかの工夫で延命はできるかもしれませんが、本番環境で電池駆動が必須になった場合に改めて考えます。
デバイス、設置環境と通信方式の組み合わせで適材適所で考えていくしかなさそうです。

他のモードとの比較結果は以下のグラフの通りです。

Wi-Fi環境での乾電池稼働日数(当社調べ)

Wi-Fi環境での乾電池稼働日数(当社調べ)

ではまた。

SORACOM Technology Camp 出席してきました

久しぶりの東京出張でした。

SORACOM_Tech_Camp_2018

SORACOM_Tech_Camp_2018

雰囲気を味わいたくて、遠路参加してしました。
SORACOMのサービスを体系的に知る良い機会でした。いくつかPoCの参考になる情報もありましたので早速実践したいと思います。
買ったままの「SORACOM LTE-M Button」も早く実験してみたい、

けど時間がない、でも大丈夫?